アニメ大好き☆おすすめのアニメを紹介しています♪

アニメン

SSSS.GRIDMAN

SSSS.GRIDMAN【アニメ動画】3話「敗・北」ネタバレと感想

投稿日:

SSSS.GRIDMAN【アニメ動画】3話ネタバレ

雨の中、新条アカネは一人の少年と向き合っていた。少年は中学生ぐらいで小柄な体格だ。
アカネはその少年に微笑みながら、期待してるぞ、“アンチくん”と呼びかけレジ袋を渡す。アンチと呼ばれた少年はそれを受け取り、ぎらついた眼で必ず倒すというのだった。

 六花が登校しようと家の扉をあけると、雨のせいで憂鬱な気分になったのかさぼりたいとつぶやく。学校では裕太が怪獣のことや、自分の記憶について思いふけっているところ内海が話しかけていた。
 校門のところにキャリバーがいて裕太のいる教室をじっと見つめているのだった。だが、周囲の人は彼に注意を払わず、そのまま通り過ぎていた。教室をふりかえると裕太は六花がまだ来ていないことに気づく。その頃、六花はアンチと公園で出合っていた。

 裕太は六花が来ていないことに心配になったのか、スマートフォンを見つめていた。内海は電話をかけるか悩んでいる裕太の代わりに通話ボタンを押す。六花の携帯の着信音が鳴り響くが、六花はアンチのことが気になり、電話に応答せずにいた。

内海は六花に電話が通じない様子をみると、裕太に話しかけキャリバーが前の戦いで剣に変身したことを伝えた。そして、今まで戦った怪獣も人間が変身したものではないかと言う。裕太はそれを聞き、自分が怪獣になった人を殺してしまったかもしれないとショックをうけるが内海は冗談だと笑うのだった。

六花は目の前の少年が雨に濡れていることや弁当をむさぼっていることに気づいたのか、
持っていた傘や弁当を渡そうとした。

アカネは退屈なのかノートに落書きをして、授業をうけていた。そして、携帯を取り出すと合図を送る。アンチはそれを受け取り、立ち上がってアカネのいる学校のほうへ向かう。

 アンチが叫び声をあげると、竜と人が合わさったような紫色の体をした怪獣へと変身した。怪獣の姿となったアンチはアカネのいる学校へと足を進める。その状況をみてパニックになる教室、その中にキャリバーが窓ガラスを割って入ってきた。そして、裕太と内海を連れ去っていくのだった。途中で六花にも出会い、グリッドマンのいるジャンクへと向かう。裕太は現れた怪獣と戦うため、アクセスフラッシュでグリッドマンに変身する。

 
グリッドマンとアンチが戦う中、アンチがお前を倒すと言葉を発する、それを聞いた裕太は内海の言ったことを思い出し、人間とは戦えないと戦意を喪失するのだった。その様子を見てキャリバーは変身し、グリッドマンを支援する。

グリッドマンが剣を構えると、アンチは刀のような爪を出現させ応戦する。アンチは相手の能力をコピーすることができるのだった。そして、グリッドマン以上のスピードで追い詰める。攻撃に耐えきれずグリッドマンは倒れ、そのまま姿を消してしまう。アカネはグリッドマンに倒せたことの喜びから勝ったと高らかに声を上げるのだった。

 六花と内海はジャンクの前で一晩を明かす。同じころ、アカネはグリッドマンを倒したご褒美としてレストランを訪れていた。食事中、アカネは内海が怪獣の正体は人間かもしれないと言ったことをアンチに話す。それを聞いたアンチは自分も怪獣なのかと問いかけ、アカネはそれを肯定し、一緒にご飯を食べてくれる怪獣と楽しそうに言った。

 六花は内海との登校途中、裕太のことがきにかかり、裕太のマンションを訪ねる。だが、裕太がいないことになっていたらと恐怖感からドアを開けることはなかった。

 アカネは帰宅して、グリッドマンを倒せてすっきりしたと上機嫌でアレクシスに話す。
アレクシスはアカネが優秀なAI怪獣を作ったからこそ勝てたとほめたたえ、二人で笑いあう。

それとは対照に、いつものようにジャンクの前に集まる内海と六花、だが裕太がいなくなったことで二人の会話は険悪なものとなっていた。その中で六花は昨日の戦いの中で、内海が何か言いかけたことを尋ねる、内海は自分のせいでグリッドマンが負けたかもしれないと感じているのかその問いに自暴自棄のように答え、グリッドマン同盟は解散だと言う。だが、六花は裕太の帰る場所がなくなってしまうと反対した。
 
 その時、店のドアが開き、中に人が入ってきた。短めのツインテールの髪型で少女にも少年にもみえる小柄な人だ。続いて大柄で奇妙なマスクをした男とホスト風の男が入ってきた。六花は、今日は閉店だと伝えるが、大柄な男はこの店が閉まっていたら自分たちはグリッドマンを支援できないと言う。

店に入ってきた3人は奥の喫茶店コーナーの椅子に座り、各々注文をし始めた。その会話の中で小柄な人物がここでキャリバーと待ち合わせといった。その言葉を聞き、内海は、キャリバーはグリッドマンと一緒に死んだと伝える。大柄な男は、キャリバーは死んでおらず、グリッドマンも生きているという。それを聞いて六花は裕太もと声を上げると、3人は裕太のことは把握していないようだった。

内海が自分の友人だと伝えるとホスト風の男は友人なら本人に聞けばいいと言う。聞けといわれてもと困惑する内海。大柄な男は友人なら連絡手段があるのでないかという。それを聞いた六花は電話をすることを思いつき、着信を入れる。内海はそうことじゃないと否定するが、なぜか裕太のところに通話が通じるのだった。

どこいるのかという質問に対し、どこだろうと答える裕太。どうやら、不可思議な空間にとどまっているようだった。裕太が生きていたことに喜ぶ内海、だがツインテールの少年(少女?)はそんな内海を邪魔だと言わんばかりに向こうずねをけってどかした。そして、
六花から電話を貸してもらう。

電話からはキャリバーの声も聞こえてきた。グリッドマンは復旧していて、コピー能力対策で、次に現れたときに奇襲攻撃で倒すために今まで潜んでいたらしい。少年の一度帰って来いと言うと、以前と同じジャンクからキャリバーは復帰した。

 キャリバーが戻ってきたことに安心する内海と六花、次に大柄な男がジャンクに話しかける、もう一度戦えるな“グリッドマン”と。ジャンクにグリッドマンが映り、再び立ち上がる。街中に佇むグリッドマン、そのことをアレクシスはアカネに伝える。アレクシスはまた楽しめばいいとアカネにいい、アカネはアンチに命令する。

アンチと再戦するグリッドマンだがアンチのスピードに翻弄される。その時、大柄な男が立ち上がり、アクセスコード:バトルトラクトマックスで巨大なトラクターに変身した。
マックスは砲台からの攻撃をアンチに食らわせる。アンチが怯んだ隙にマックスはグリッドマンと合体し、剛力合体超人マックスグリッドマンに変身する。

殴打の応酬、光弾と砲弾の撃ち合い、激しい戦いを繰り広げる二人。アンチが光線を発射すると、グリッドマンもマックスと合体することでより強力になったマックスグリッドビームで対抗する。攻撃がぶつかりあい周囲が光で包まれ、アンチとグリッドマンは渾身の力を拳に込める。拳と拳がぶつかり合い、竜巻と煙が巻き起こる。煙が晴れると両者の限界を知らせるように頭部のランプが点滅していた。だが、先に力尽きたのはアンチのほうだった。ボロボロの状態で人間体に戻り、グリッドマンが憎いと言い、倒れるのだった。

 戦いが終わり、裕太が帰ってきた。内海はお帰りと嬉しそうに言う。六花は生きているのだったら連絡してと、文句を言い、自分も電話を取らなかったことへの謝罪を伝えるのだった。だが、恥ずかしさから店の奥に逃げ込んでしまう六花、しかし裕太が無事に帰ってきたこととちゃんと伝えたいことがいえた喜びに少し笑みをこぼした。
 
ツインテールの少年はそんな様子をみて面倒くさそうといい、ホスト風の男もそれに同意する。キャリバーは、電話は命とつながっていると今回、六花との会話がつながったことへの答えのようなことをつぶやく。自分のいない間に人数が増えていることに少し困惑する裕太、そんな裕太にグリッドマンはキャリバーを含め、集まった4人は新世紀中学生といい、自分たちの味方だと伝える。大柄な男がこれからもともに戦おうと言うと、裕太は力強く返事をした。

戦いが終わった翌日また、雨が降っていた。前と同じようにアカネとアンチは向き合っている。だが、アカネは優しい言葉や心配する声もかけず、自分のいらだちをぶつけるように持っていたレジ袋をアンチに投げつけた。アンチの頭に袋の中身が散乱する。そして、顔には涙を流すように雨がつたうのだった。

SSSS.GRIDMAN【アニメ動画】3話感想

 今回はライバル怪獣登場回です。戦闘前に内海が、キャリバーが剣に変身したので怪獣も人間が変身したかもという特撮あるあるネタを冗談で裕太に言ってしまったため、裕太は本気を出せずグリッドマンは倒されてしまいます。実際、今回の怪獣アンチには人間体があるのであながち間違いではないですが。しかし、本気になれなかったことを抜きにしてもアンチは強敵です。無数の光弾を発射し、相手の能力をコピーできしかもグリッドマンより早く動けるというハイスペック。アカネが期待しているというのもうなずけます。

勝利した後、怪獣の上で勝ったと子供のようにはしゃぐアカネのシーンは普通なら敵であってもほほえましいものに映ることが多いのですが、アカネのキャラと演技のせいでどこか狂気じみたものを感じます。
 
その後、アカネがアンチにご褒美にとレストランに誘うのですが、アンチが食器も手も使わないで料理に顔を突っ込みながら食べることにアカネは何も言わず、内海の話をした後のアンチの自分は怪獣なのかという質問に対して一緒にご飯を食べてくれる怪獣と答えるシーンはアカネのこれまでの生活環境を暗に物語っていると思います。ネグレクト的なことをされてきたのかもしれません。あと、家の中には入れず、門の前で待機させているのをみるとアカネは優しそうな振る舞いをしていますが心の底からアンチを大事にしているわけではなさそうです。

勝利の余韻にひたっている敵サイドとは真逆に内海と六花とのムードは最悪です。内海にいたっては自分のせいでグリッドマンが負けたということを知っており、戦いのときにそれを言いかけたことを六花につかれると半ば逆切れ気味に答え、グリッドマン同盟は解散だという始末。六花の裕太の帰る場所がなくなるという言葉で思いとどまりますが、やはり暗い雰囲気は流れたまま。やはり、三人そろってグリッドマン同盟だということを認識させられる場面です。

そんな空気を変えるのが今回登場した新世紀中学生の三人、キャリバーの知り合いでグリッドマンを支援というセリフから、おそらく全員キャリバーと同じく戦闘形態があると思われます。彼らからキャリバーとグリッドマンは生きていると言われ、裕太も同時に無事ということが判明。グリッドマンの復旧も完了し、戦える準備が整います。

そして、再び変身するグリッドマン。ヒーローが先に変身し、怪獣が後から現れるというなかなか見ない構図です。そして、ここからが今回最大の見せ場、新しいアシストウェポンとグリッドマンの新合体形態の登場、その後のスピード感のある殴り合いの応酬からのダイナミックなプロレス技、ド派手なビームの撃ち合い、最後は拳と拳のぶつかり合いで決着と最終回かと見間違うほどの熱に満ちた戦闘シーンです。

 戦いが終わった後のアカネとアンチのシーンも注目、見た後は敵キャラなのにアンチに同情すると思います。三話でライバル出現とともにサポートキャラも集結とキャスティングが完了し、物語も大きく動き始めそうな予感。次回も楽しみにしましょう。

-SSSS.GRIDMAN

Copyright© アニメン , 2019 All Rights Reserved.