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グリッドマン【アニメ動画】無料で見る方法と最終回の感想!

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グリッドマン【アニメ】最終回「覚醒」ネタバレ

 グリッドマンとグリッドナイトはかろうじて残っていた怪獣を撃破し、今度こそ復活した全ての怪獣は倒された。グリッドマンとアンチは一度、ジャンクのところに帰還する。だが、休んでいる暇はなかった。アカネが変身した怪獣が暴れ、街はまた破壊されていく。
グリッドマンは自分はほかにやるべきことがあると伝え、アンチに怪獣となったアカネを頼む。アンチはお前は怪獣じゃないと叫び、アカネを救うために再びグリッドナイトに変身する。

 六花はアレクシスと向き合っていた。アレクシスが六花に誰だったかなと聞くと六花は自分はアカネの友達と答える。それを聞いて笑い出すアレクシス、アカネが作った怪獣から生まれた偽りの人間、作り物である六花と友達のアカネを悲しいと嘲笑する。そして、アレクシスは怪獣になってもアカネは何も変わっていないと言う。それを聞いた六花は自分達がアカネを変えると強く言い放つ。そんな時、上空から裕太がスカイヴィッターに乗ってやってきた。無事で何よりだよと余裕を見せるアレクシスに、裕太は今は、グリッドマンだと軽口を叩く。そして、六花に手を伸ばし、ある場所へ向かうのだった。

 グリッドナイトは怪獣の猛攻を躱し、相手の体に飛びついた。だが、その瞬間、電撃によるダメージを食らい、吹き飛ばされてしまう。それでも、必死に耐え、再び怪獣に攻撃を続ける。怪獣の頭部をつかみ、こじ開けると、怪獣の本体らしき人間の顔のようなものが現れた。グリッドナイトはアンチの姿に戻り、怪獣の体の中へと飛び込んでいく。

 裕太が次に来たのは、自分がさっきまでいた病院だった。病室には内海がまだ残っている。一緒に来てくれと裕太は言うが、内海は自分はみんなと違って何も役に立てないと共に行くことを躊躇する。そんな内海に裕太はジャンクの前にはみんなが必要だと告げる。しかし、内海は思い悩んでいるようだ。そんな様子に業を煮やしたのか、六花が内海を足を蹴る。そして、内海は裕太の何なのと問いかけた。内海はそれに、自分は裕太の友達だと声を振り絞って答えた。その友達が来てほしいと言っている、それに気づいた内海は決意をした。

 暗い闇の中にアカネは浮いている。体にはいくつもの手がまとわりつき、アカネの自由を奪っていた。アカネがうつろな表情をしていると、自分が今まで邪魔と消してきた人たちが目の前に浮かび上がってきた。全員がまるで今のアカネを笑っているような顔だ。そして、掴んでいた手も消え、暗闇の底に沈もうとした時、光の手がアカネを救い上げる。アカネを救ったのはアンチだった。アカネは自分を助けたアンチに、やっぱり失敗作だと言うと、アンチは“お前”が作った失敗作だと返す。それを聞いたアカネの表情にかすかな笑みが浮かぶ。だが、その時、アレクシスの剣がアンチの体を貫いた。アレクシスはやっと処分ができたよとアカネの心に追い打ちをかけるような言葉を言い放つ。もうひとつ役に立ってもらうと言うとアレクシスはマントを広げ、アカネを自分の体に吸収した。取り込んだアカネから力を得たアレクシスの体は怪獣と同じ大きさまで巨大化した。

六花と内海を連れて再び店に集まる裕太、裕太がジャンクの前に立つと新世紀中学生達の腕にプライマルアクセプターが装着される。グリッドマン、新世紀中学生そしてアンチがアクセスフラッシュを唱え、彼らの心が一つになる。ジャンクが光り、グリッドマンがアクセスコードを求める。ジャンクに入力画面が現れ、GRIDMANのコードが六花の手から打たれる。その瞬間、グリッドマンがまとっていた鎧が剥がれ、本当の姿、電光超人グリッドマンが現れる。

対峙するグリッドマンとアレクシス、二人の最後の戦いが始まる。アレクシスは両手に持った剣で斬りかかるとグリッドマンはそれを正面から白刃取りで受け止めると剣を二本ともへし折った。そして拳から放たれるスパークビームでアレクシスを空まで打ち飛ばした。戦いの場を空に移し、激しい空中戦を繰り広げる二人、一進一退の攻防が続くがグリッドマンのネオ超電光キックが炸裂し、アレクシスの体は爆発した。しかし、アレクシスの体が瞬く間に再生し再びグリッドマンに襲い掛かる。

 そしてアレクシスは自分の目的を語り始める。アレクシスは無限の命を持つために心に虚無感を覚えるようになった。そんな心を満たしてくれるのがアカネのような人間だったということだ。さらに、アレクシスは話を続ける。アカネは全てのイレギュラーやこの世界で生まれた命までは支配できない。だから怪獣が必要だった。そして、その繰り返しの中で心を満たすのがアレクシスの目的だったのだ。だが、アカネが役割を終えた今、アレクシスにはこの世界にいる意味はない。アレクシスは次のアカネを探すために別の世界へ逃亡しようとする。それを阻止しようとグリッドマンは全力のグリッドビームを放ち、アレクシスも強大なエネルギーの球体をグリッドマンにぶつける。激しくぶつかる両者の攻撃だったが撃ち負けたのはグリッドマンの方だった。グリッドマンはダメージを受け、宙に漂う。その時、グリッドマンの胸部から小さな光の粒が溢れる。それが地面に落ちると、壊れていた街が修復される。そして、グリッドマンは思い出した。自分の力は倒すためだけではないことを。再び、グリッドマンはアレクシスに立ち向かう。だが、放たれたものは敵を倒すためのグリッドビームではなく、なおすための力、フィクサービームだった。フィクサービームを受けるとアレクシスが苦しみ始める。

 アカネの心の世界に裕太達の声が響く。ドアの前に佇む、アカネは私はいけないと諦めの言葉を吐く。裕太達はアカネに一人じゃない、みんなは完璧じゃないから他人を必要とする、アカネが誰かを必要とするなら、この世界もアカネの世界も広がると声をかける。だがアカネは自分には広い世界なんて無理と自分の世界から出ていくことを拒んだ。だが、六花の自分たちを信じてほしいという言葉を聞いて、自分とみんなとの関係を思う。そして、アカネはこの世界は自分が作った世界だからこそ、自分がいてはいけない。自分の世界に帰らなくてはいけないということに気づき、閉ざしていたドアを自分自身の手で開ける。

 アカネの心がなおされたことにより、アカネの情動を吸収していたアレクシスの体に亀裂が走る。グリッドマンはアカネの心をなおしただけではない、人が持つ可能性の力を“自分達”を信じると強く言う。その言葉を否定するアレクシスと命あるものの力を信じるグリッドマンとの拳と拳が交差する。そして、打ち勝ったのはグリッドマンだった。アレクシスの体は崩れ、これが限りある命の力かとどこか納得したようにそのままアレクシスは封印されるのだった。

 戦いが終わった後、アカネと六花はアカネの部屋で二人肩を寄せ合って座っている。アカネは自分が今まで行ってきたことへの後悔と自分の心の弱さを泣きながら六花に話す。六花はそれを聞いて、アカネのことならなんでも知ってると優しく受け止めた。そして、アカネにあるものを渡す。ずっと渡せずにいたアカネへのプレゼントを。アカネがそれを開けると中には定期入れが入っていた。受け取ったアカネがどっか行っちゃえってこととネガティブな受け取り方をすると苦笑して六花は否定して、どこへいっても私も一緒と優しく答える。そして六花は最後の願いをアカネに伝える。アカネと一緒にいたいという自分がずっと叶わないというものだった。その意味を理解するアカネ、しばらくして六花が気付くとアカネの姿は消えていて、何もなくなった部屋には六花だけが残るのだった。

 グリッドマンと内海、六花は不思議な空間に来ていた。おそらくここからグリッドマン達の世界へ帰るのだろう。みんなはお互いにお礼の言葉と最後の挨拶を交わす。内海と六花は少し寂しそうな様子だ。ゲートが開かれ、グリッドマン達は帰還しようとする。その中にアンチがいないことに六花は尋ねるとキャリバーはアンチは来ないと答える、そして借りを返せなくなったと残念そうにつぶやいた。

公園でアンチが眠っているところに誰かがやってきた。それは以前、裕太にこの世界を告げに来た怪獣の少女だった。少女はアンチに君の命の恩人といった。どうやら、瀕死のアンチを介抱したのは少女のようだ。アンチは借りは返すと答えると少女はうちの家訓と同じと大きな声で笑う。笑い声が響く公園の向こうにはかつてグリッドマンに救われた怪獣が立っていた。アンチが腰を上げると、巻かれていた包帯が解ける。塞がれていたアンチの左目は裕太達と同じ青い瞳に変わっていた。

 どこかの一室が映される。部屋の机にはあの定期入れと傷の入ったスマホが置かれている。そして、写真立てには“アカネ”と書かれていた。少女は目を覚まし、今まで眠っていたベッドから静かに起き上がるのだった。

グリッドマン【アニメ】最終回「覚醒」感想

 とうとう最終回をむかえたSSSS.GRIDMAN。伏線などはほぼ回収し、物語もきれいに終わり、大団円を迎えられたと思います。

最終回ともあって、いつもより盛り上がる場面が多く、最初から最後までクライマックスで駆け抜けたという感じです。

特に気に入っているのがグリッドマンが本当の姿に変身するシーン、本来の電光超人としての姿になる時にかかるのが原作での主題歌「夢のヒーロー」、しかもカバー曲が存在していたにも関わらず、原曲のまま使用してくれたことに制作側のグリッドマンに対する愛や情熱が強く感じられます。

そして、アレクシスに追い詰められ、逆転の一手となるのがフィクサービームという技。

アニメから入った人にはご都合主義に見えるかもしれませんが、この技は原作でグリッドマンが戦いの後、コンピューターワールドという世界を修復するために毎回使用してきた技でグリッドビームと並びグリッドマンの基本であり代表する技なのです。最後は自身が最も使用してきた技、それも倒すための力ではなく、なおすという真逆の力で形勢逆転するところが憎いと思いました。またフィクサービームは放つ場面では今作品の主題歌がかかり、さらに雰囲気を盛り上げてくれました。他にもアンチが怪獣となったアカネを解放する場面や、裕太達がアカネを説得するシーン、六花とアカネの最後の会話、新世紀中学生達との別れの挨拶など感動するところがたくさんあり、見終わったあとの満足感が大きかったです。特に、物語のラストシーンはグリッドマンが元は特撮作品であったことを上手く利用した表現で非常に気に入っています。
ただ、残念だったのが1クールという短い期間だったので内海や六花、新世紀中学生達のアシストウェポンとしての活躍が短かったことと物語の設定上仕方のないこととはいえ原作の電光超人グリッドマンで登場した重要なアシストウェポンを基にしたキャラクターやアイテムが出なかったことが心残りです。しかし、それを抜いてもSSSS.GRIDMANという作品は、グリッドマンファン、特撮ファンであれば必ず観てほしい作品です。できれば人気が続き、OVAや劇場版などで新たな展開をみせてくれることを期待します。そして、制作側には過去の特撮作品をアニメとして復活させ、クオリティの高い作品に仕上げてくれたことに感謝を伝えたいと思います。

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