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フルーツバスケット【アニメ動画】第3話「大貧民をやりましょう」感想

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【あらすじ】

季節は秋になり、文化祭でやる催し物をクラスで話し合っていた。

透のクラスは「オニギリ亭」に決まった。

話し合いではオニギリの具のことでクラスで揉めるが、由希の一言でまとまる。

夾も意見を出すが、あっさり却下されてしまい怒り出しクラスを出て行ってしまった。

その後、透が文化祭の準備をサボっている夾のもとへ行くと、なぜか屋上で猫と一緒に昼寝していた。

猫に変身できる夾になつく猫を見て感激する透だが、夾はそんなの当然だと言う。

昔から由希ばかり評価されて、比べられてきた夾は由希にコンプレックスを持っており、正直うらやましくもあり、嫉妬もしていた。

休み時間、透、魚谷、咲で今、ブームである大貧民をやろうと夾に持ちかける。

しかし、夾はあまり乗り気ではなく由希を誘えと釣れない態度だ。

その態度に魚谷は、夾の負けず嫌いの性格に火を注ぐような煽りかたをして、全員の掃除当番の肩代わりをするように仕掛ける。

魚谷の煽りにまんまとはまってしまい、夾は大貧民の勝負に乗っかってしまう。

その頃、由希はまた女子生徒から告白を受けている最中で、誰とも付き合う気はないと断っていた。

そして、女子生徒に思わず抱きつかれそうになり、寸前で避ける。

その由希の行動に女子生徒には、優しいけれどどこか他人を拒絶している。

由希は特別で普通の女の子じゃ由希の相手にはふさわしくないのだと言われてしまう。

夾は大貧民ではぼろ負けしてしまい、放課後、全員の掃除当番を請け負うことになってしまった。

由希は大貧民のルールは知っているが、ゲーム自体やったことはないと透に言った。

今度は一緒にやろうと透が誘うと、夾は大貧民でも由希に勝つと息巻いて、いつもの口喧嘩が始まってしまった。

透は、以前夾が言っていた、由希に勝って十二支の一員になるという言葉を思い出す。

猫好きの透は、猫が加われば十三支になり、とても素敵なことだと嬉しく思い、能天気にウキウキしていた。

すると、夾と由希の喧嘩はヒートアップしてしまった。

由希は他人を拒絶しているという女子生徒の指摘に虫の居所が悪く、いつもより手荒に夾を倒してしまう。

「お前をみていると、イライラする」と由希は、捨て台詞を吐き、そのまま帰ってしまった。

完全に由希に倒されてしまった夾は心配する透にまた乱暴に強がってしまう。

しかし、夾はいつも言いすぎて透を傷つけてしまうのを反省しているのでバイトがあるから帰っていいと気を利かす。

透にはいつも由希に倒されている自分ばかりを見せて少し、恥ずかしい気持ちもあったからだろう。

夾も由希が普段より荒れていたのが気になっているようだった。

透は、他人に気をつかっている分、由希の本当の気持ちは全部心の奥に秘める人なのかもしれないと今日の機嫌の悪い様子で感じた。

バイト終わり、上の空で考え事をしていた透は階段を踏み外し、尻餅をついてしまう。

透が尻餅をついたのを見て笑う、謎の少年に出会う。

こんな夜更けのビルに一人でいる少年に透は不思議に思うが、突然少年は透に近づき、フレンドリーに頬にキスをした。

キスをされ、外国語を話す少年に透は驚き、逃げ出してしまう。

逃げ出す際に透は学校の文化祭のチラシを落としてしまい、少年はそれを拾い何やら考え込んでいた。

慌てて、逃げてきた透に帰りが遅いと危ないからと由希が迎えに来てくれていた。

迎えに来てくれたことに透は、感激する。

その時に透は、由希に何か心のモヤモヤがあるのなら、話してくださいと思っていたことを打ち明ける。

すると、道を通りかかった酔っ払いに背中を押されて透は由希に抱きついてしまう。

由希の心のモヤモヤを増やしているのは自分かもしれないとまたネズミに変身した由希に謝るのだった。

帰る道すがら、由希は自分を取り巻く草摩家の関係を透に話して聞かせた。

普通の人に囲まれた普通の生活がしたいと思い、家を出た。

が、結局、親族の紫呉の家に厄介になっているし、普通の人ともうまく付き合えていないと感じるのだと話す。

拒絶しているつもりはないが、深く踏み込まれないように一線を引いているのは由希も自覚している。

しかし夾は、人見知りだが人を惹きつける魅力があると由希は感じている。

十二支の仲間になれなくても自然体で普通の人と付き合える方がいいと思っていた。

それでも、十二支に入りたがる夾にイラついているのだった。

由希は、草摩家から抜け出したがっている自分は一体何なのだろうと悩む。

透は、由希にも人を惹きつける魅力はあるし、優しいと元気付ける。

しかし、由希は好かれたいから優しくしている偽善なのかもしれないと言った。

透は由希と夾はお互い、羨ましいと思う気持ちが反発しているのだと感じた。

由希にも夾にもそれぞれ良いところもあるし、人を惹きつける魅力はあるのにと思う透だった。

話している途中で天気が急変し、突然の大雨が降ってきてしまった。

急いで、家に帰ると紫呉から突発型台風だと聞く。

それを聞くと、由希は今帰ってきたばかりなのにまたすぐどこかへ出かけて行ってしまう。

それを透も追いかけると、由希の目的は家庭菜園をする畑でこの前話していた由希の秘密基地だと言った。

台風から畑の作物を守るのだとわかった透は自分も協力すると由希に言った。

由希は透を優しいと言って褒めると、透は昔母親から教えてもらったことを話し出した。

「疑うよりは、信じなさい」

人は良心を持って生まれてこない。

生まれつき持っているのは生きる本能である、「欲」だけなのだそう。

良心は自分が成長するとともに一緒に育てていくものであり人によって優しさの形は違うのだと。

人によって違うからこそ、偽善だと思われたり、誤解されたりしやすいけど透は疑わずに信じてあげなさいと。

それは、きっと誰かの力になるからと。

由希の優しさはまるでロウソクのように優しく温かく灯るようだと透は話す。

その言葉に由希は透の優しさに身がしみる思いになった。

一晩中、畑を死守し、無事に台風を切り抜けることができた。

今ちょうど食べごろのニラを収穫できると知り喜ぶ透。

由希は、思い切って今度大貧民に混ざってみようかなと透に言った。

少しずつ人との距離をなくせるように頑張ると透に満面の笑みを見せた。

透は、その時初めて由希の本当の心からの笑顔を見た気がした。

学校でも同じように笑える日が来たらもっと人気者になるかもしれないと思った。

畑から家に帰り、透は大量にオニギリを作っていた。

ニラを入れたオニギリを夾に出すと夾は「俺は、ニラが大っ嫌いだー」と暴れ出す。

そして、おもむろにオニギリを作り出した夾に透は上手にできていると褒め出した。

上手に握れたオニギリを褒めても、ちっとも嬉しそうにしない夾に透は、自分の良さに気付かないのは、なぜなのかと不思議に思った。

そこで、透は人の素敵はオニギリの具のようなものだと気づく。

素敵とは、人の背中に付いているから自分の良さに気づかず、だけど人はみんなそれぞれいいところを持っていると夾に透は言った。

人の背中はよく見えるからこそ、自分の良さに気づかず、他人を羨ましいと思うのだと。

面と向かって透は夾に「素敵です」と言うと、夾も透の背中にも素敵が見えると照れながらもぶっきらぼうに褒めた。

その後、由希が起きてきて透の作ったニラ入りのオニギリを見て、夾が好き嫌いをしているのを知る。

しかし、好き嫌いをする夾に由希は無理やり、鼻をつまんでニラを口に押し込み始めた。

二人の仲の悪さだけはどうにもならないと思う透だが、きっかけがあれば仲良くなれるかもしれないと想像してみる。

しかし、普段仲の悪い二人の仲良くしている姿は想像でも違和感のあるものだと思う透だった。

その時、玄関のインターフォンが鳴った。

透が玄関へ行くと物陰に隠れた一人の少女が恥ずかしそうに、ここに夾くんがいるって本当ですか?と訪ねてきた。

顔を赤らめて夾のことを聞く少女は一体何者なのか?そして、透にキスをしたあの謎の少年とは?

またまた、波乱の予感!第4話に続く!

【感想】

人の良心の話がとてもいいですね。

ステキなお母さんだなと思います。

人の良心は確かに生まれ持っているものではなく、自分が成長するとともに一緒に持ち合わせていくものですね。

それは、人それぞれ形が違うもので、時には勘違いされてしまうこともあるけれど、疑わずに信じてあげることが誰かの力になる。

基本中の基本であり、そういう風にシンプルに考えれば世の中、争いなんか起こらないのにと感じました。

優しく深いフルーツバスケットは、今後どうなっていくのか?今のところ、不器用だけど、本当は優しい夾推しです♡

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