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からくりサーカス【アニメ動画】28話ネタバレと感想!

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からくりサーカス28話ネタバレ

フェイスレスが勝に成り代わってエレオノールと宇宙へ行くために用意した
エレオノールを乗せたロケットの発射時間は残り12分となっていた。

勝と戦い、フェイスレスは倒される。
エレオノールの眼の前で行うことで「ダウンロードはされなかった」のだと思い込ませる。
そして、鎖をほどきロケットからは救出できずにフェイスレスとなった勝とエレオノールの二人で宇宙へ行くこと。
それがフェイスレスの計画だった。
しかし、戦っていた勝の瞳を見たフェイスレスは・・・
 

勝の意識の中にダウンロードされたフェイスレスは、
白く広い部屋の中の大きな机に居座る勝と対峙していた。

フェイスレスは、勝に、
僕の部屋になったのに、なぜいるのだと問いかける。

椅子に座ったままで無表情な勝は、
たくさんいた僕は、あとから来たお前に追い出されちゃったよ。と言う。

「お前も出て行け」
と言いながら巨大化したフェイスレスの顔から、
ボロボロと溢れるようにフェイスレスの顔が増えて、部屋は埋め尽くされようとしていた。

増え続けるフェイスレスの顔も「出て行け」「出て行け」と言い続ける中、

無表情で椅子に座ったままの勝は、
「井戸水って、どれくらいあったのかな」

小さな声で呟いた。

バイイン(白銀)が『柔らかい石』を投げ込み溶かした『クローグ村』にあった井戸。

今更、何を言っているんだ。忌々しいと言いながら、巨大なフェイスレスは
「10トンか15トンはあったんじゃないか」と答える。

「どうして、『アクアウイタエ』は飲んだ人を不死にするの」

質問をしてくる勝の意識に、最後なのだからとフェイスレスは質問に答えることにした。

「『アクアウイタエ』は、人間の復元力を極限までに高めるのさ。
 その人間のすべての細胞をもっとも健全な状態に秒単位で完全に復元する」

この部屋を出ていかないのなら、お前の意識を食い尽くす。と迫るたくさんのフェイスレスの顔は

「待ってよ」と言う勝に、バクリと食いつき丸ごと取り込んでしまう。
しかし、にょろにょろと抜け出した勝の意識は、

「話は終わってないよ」と言って

「15トンの水を『アクアウイタエ』に変えちゃう『柔らかい石』が、どこにあるか知ってる?」

そう、フェイスレスに問いかける。

「知れたことよ。エレオノールの体の中だ」

僕は、高濃度の『アクアウイタエ』である、しろがねの血を飲んだんだよ。
健全な状態に復元するのが『アクアウイタエ』だったよね。
ダウンロードされたものは健全な状態じゃないよね。
病気として治してくれるんじゃないかな?

「僕の頭の中から!出て行け!」

大きくなった勝の頭は、フェイスレスに頭突きをして

大量に増殖していたフェイスレスの意識を消滅させることに成功した。

 

ディアマンティーナとコロンビーヌは戦いを海が見える場所へと移動していた。
城壁のような場所で向かいあって立つ二人。

クマの縫いぐるみを武器に戦うディアマンティーナに
コロンビーヌは、ゾナハ虫を集めたドリルを打ち込んで引き裂いていく。

クマのぬいぐるみを攻撃するためにゾナハ虫を腕に纏わりつかせて武器を作り飛び出した
コロンビーヌは、ディアマンティーナがしかけていた罠。

大きくて透明なクマに飲み込まれ、閉じ込められてしまった。

 

わざと負けてエレオノールと宇宙へ行こうとしていたフェイスレスは、
ダウンロードに成功したはずの勝の意識が『勝』であることに気がつく。

勝は、分解の力でロケットの座席に縛り付けられているエレオノールを助けようとするが、
鎖を分解することも、溶接されている椅子を分解することもできず、

追いかけてきたフェイスレスに殴られ蹴られ倒れてしまう。

そのような状態でもロケットは発射の準備が着々と行われていた。

倒れて動けない状態の勝にフェイスレスが
「一緒に打ち上がるとするか。
 そして、宇宙ステーションに着く前に、ゆっくり殺してやるよ」

と言う。「行かせない」と言う勝を殺そうとするフェイスレスに、

「坊ちゃまを離せ!」

勝が逃げなければ舌を噛み切ると言うエレオノールの口に
「僕が愛する女なんだから」
と言ってフェイスレスは武器を口に突っ込んでやめさせた。

ロケットはエンジン点火の60秒のカウントダウンが始まっていた。

勝はフェイスレスの隙きを付き、
エレオノールの体に分解の力を使って関節を外すことで縛られている鎖から助け出し、

閉じられることのなかったハッチから空へと飛び出そうとしたところ、
エレオノールの手をフェイスレスに掴まれてしまった。

 

透明のクマに閉じ込められたコロンビーヌは、中から破壊しようとしていたが、

「もうすぐ、そのクマちゃん大爆発よ!」
ディアマンティーナが言うのを聞いて、外側から破壊することにして、

巨大なドリルを作って破壊し始めた。

それを見たディアマンティーナは、ドリルの巨大さに
「逃げられちゃうじゃないの」と指を噛んで悔しがった。

 

ハッチから身を乗り出した勝とエレオノールを乗せたまま、
ロケットは発射してしまった。

上空に上がりながらも、身を乗り出して抜け出そうと足掻いたエレオノールと勝は、
フェイスレスの手から抜け出すことに成功するが、

空高くに上がっていたため急速に落下を始めていた。

抜け出すことはできたが・・・と勝が思っていた時、

空中に落下していく勝を見たコロンビーヌが、
クマから抜け出すために作り出していた巨大なドリルを丸いクッションに変形させ、
勝とエレオノールを助けた。

そのため、コロンビーヌは脱出できなかったクマの爆発で
顔はヒビ割れ、手足はちぎれボロボロになってしまった。

「人間を助けたんでしょ?
 その人間は、あなたに何をしてくれるの?」

そう聞くディアマンティーナにコロンビーヌは

「私がしてあげたかったのよ」

そう答える。

おかしくなったんじゃない?
まあ、とにかく。私の勝ちね!と言うディアマンティーナは、

「フェイスレス様に尽くしきったもん!
 エレオノールと同じくらい。
 愛情を注いでくれるわ」

と言うディアマンティーナにコロンビーヌは

「男の人と女の人の本当の愛は、1つだけなのよ。
 人間は、お互いに一人の人間をずっと愛し続けるもの。
 フェイスレス様がそうするとしたら。相手は誰?」

「フェイスレス様は、あんたを愛してるよ。でも、それは役に立つ道具を愛するようなもの」

激昂したディアマンティーナは

「私はフェイスレス様の恋人だ!!」と叫んでコロンビーヌの首を刎ね立ち去った。

夕日が照らす海を背景に意識が薄らいできたコロンビーヌの元へ、
勝が駆けつけてきた。

いつものように憎まれ口をきくコロンビーヌの頭を
勝は涙を流しながら抱きしめた。

「うれしいな。人間の肌って、こんなに暖かいんだ。
 人間の手ってこんなに優しいんだ。うれしいな」

そう呟くコロンビーヌに、
勝はたくさん助けてもらったのに、信じることがでなくてゴメンと言う。

しかし、頭だけになったコロンビーヌは、

「ホントの事、聞きたいな。
 エレオノールを愛してるんだよね」

そう聞いて動かなくなった。
勝は、動かなくなったコロンビーヌの頭を強く抱きしめた。

 

からくりサーカス28話の感想

勝の中に侵入!!ダウンロードされたフェイスレスが!!!

きもーい!!!
顔だけ、めっちゃ増えるし!!
増えまくりすぎ!!

かなり前にエレオノールの血を舐めたことが勝の勝算。
すごすぎる!!

それがなかったら、フェイスレスになってしまっていたのか。
フェイスレスは、またまた一人。
ロケットで飛んでいってしまいましたとさ。

一方通行で、そして、フェイスレスのそれは、愛じゃなくて執着??
バイジン(白金)だった時からの自分の気持ちに決着をつけることができるのかな。

ちょっと前から好感度アップのコロンビーヌがとっても、可愛く見える。
そしてね、コロンビーヌが聞きたくてたまらないことには、

勝は答えることができない物なのかも。
フェイスレスの記憶も才賀正二の記憶も持ってしまった勝には、
自分の気持ちの整理をつけるにはもっともっと時間が必要なんじゃないかな。

エレオノールに対しては特にね。

コロンビーヌの人間に対しての気持ちや
他の最古のオートマータ達の気持ちは、とっても人間よりになってきたのは、
フランシーヌ人形が意思を与えたからなんだろうな。

フランシーヌ人形だって、人間のような心を持って
最終的にはエレオノールのことを守ったんだから。

ディアマンティーナがフェイスレスの恋人になりたいと思って自分を磨いていたってとこには、
うわー!!!って思うけど、

ただ仕えていただけではなかったことは、面白いな。
くまちゃんは可愛くないけど。

とうとう、鳴海も合流!!!
物語は最終局面に突き進んで行くのかな!?

で、やっぱりフェイスレス生きてるんだろうけど。
ロケットで、ハッチ??ドア?開けたまま飛び立って、
今から閉めれるのか!?
生きてるってことが怖いよ~!!

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