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名探偵コナン

名探偵コナン「危ない化石採集」あらすじ 感想

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【あらすじ】

鬼の歯村化石館の発掘場で「月のおさがり」という化石が発掘された。

しかし、表向きは鬼の歯村で採掘されたとうたってはいるが、化石の地層に詳しい記者に化石の産地偽装ではないかと疑われるメールが届く。

実は、別の場所で採掘されたものを、鬼の歯村の目玉として村おこしを企んでいたのだ。

そんな、記事が公に出ては困ると焦る、鬼の歯村の村長。

化石館の館長は何とかもみ消そうと村長に金で解決できないかと持ち掛ける。

村長は乗り気ではないが、館長は悪い笑みを浮かべ化石の偽装をごまかそうとしていた。

今日は、鬼の歯村の化石館へ阿笠博士、コナン、灰原、元太、歩美、光彦で訪れていた。

珍しい化石に興奮気味の子供たちに、化石館の館長、大神 明(おおがみ あきら)は海外から買い付けてきた自慢の化石なんだと話した。

来月にもアメリカのアリゾナ州へ化石の買い付けに行くことを楽しみにしているのだと言った。

そこへ、大神の携帯に着信が鳴り、来客が玄関へ着いたのとの連絡を受け出迎えに行く。

来客は、宮下 海果(みやした うみか)というフリージャーナリストが訪ねてきた。

化石の取材に来たとのことだった。

館長の大神が何やら宮下に話そうとしたところ、村長の中谷 創元(なかたに そうげん)が割って入って話に割り込んだ。

それに不服とする表情を浮かべる大神に中谷は、金で解決することにしたから何も心配しなくていいとコソコソ話す。

話が終わると中谷は、化石館の中へと入っていく。

大神は不機嫌そうに、中谷に触れられた部分を除菌シートで念入りにふき取る潔癖ぶりをうかがわせた。

元太達は、突然取材でやってきた、宮下に何の取材なのか聞いた。

すると、宮下はこの村で見つかったとされる「月のおさがり」という名前の化石についての取材だと言った。

「月のおさがり」とは、巻貝の内部が宝石になっている化石なのだそうだ。

その化石の画像を見せてもらった元太は思わず、「ウンコじゃねーか」と驚く。

元太の発言に一同驚くが、「おさがり」には「ウンコ」という意味があると宮下は説明してくれた。

由来は、月にいるウサギのウンコが落ちてきたと考えられたと言った。

村長の中谷は、化石館に飾っておらず、村のシンボルにするため役場に飾ってあると言った。

元太は「ウンコ」が村のシンボルだと聞いて噴き出すが、光彦に失礼だとたしなめられた。

そこで、宮下は意味深に「負のシンボルにならなきゃいいけど」とつぶやくのをコナンは聞き逃さなかった。

大神が採掘場での発掘ツアーの用意ができたと言い、一同を採掘場へと案内する。

そこで、宮下は採掘場へ行く前に大神に「月のおさがり」が発掘された場所を見たいと言った。

大神も宮下に話したことがあると内密に話した。

その様子を疑わし気に見ている中谷。

コナンもそんな訳ありな3人をそれとなく観察していた。

採掘場へきた一行は、化石を掘ると張り切っていた。

取材をしている、宮下は中谷から、化石のことはさっぱりで大神に任せきりだと話した。

そして、何か引っかかる宮下はそれとなく地層を注意深く見入っていた。

一人になった隙に大神は宮下に例の話したいことを持ち掛けるが、中谷が声をかけ話は中断される。

化石堀りで夢中になっていた歩美だが途中でトイレに行きたくなり、灰原を誘いお手洗いへ向かった。

その時、トイレからは、水を流す音と誰かのうめき声が聞こえ、灰原と歩美は何事かと思う。

灰原が声をかけるが応答がなく、その上妙なにおいを感じた灰原は、歩美に後ろに下がるように言った。

トイレの扉を開けると、大神が首に手を当てた姿で泡を吹いて倒れてきた。

歩美の悲鳴に気付いたコナンは、トイレへとやってくる。

すると、灰原と同じように妙なにおいをコナンも感じていた。

突然の大神の死亡に警察が駆けつけて捜査を始める。

群馬県警の山村 ミサオ(やまむら みさお)は現場と被害者を見て青酸性の毒物による中毒死だと話した。

顔見知りのコナンを見つけると、毛利探偵もいるのかと興奮するが今日は阿笠博士と子供たちだけのようで一気に興味を失くす。

その時、中谷は大神が以前から死にたいなどと言って、落ち込んでいる様子だったと山村警部に話した。

原因については、知らないと話す中谷。

その話を聞いていた宮下は、「月のおさがり」が原因なのではないか?と言った。

宮下は、化石を取材しに来たっと言っていたが、実は産地偽装を暴くためにやってきたと話した。

別の採掘場で発掘されたのをバレそうになり、それを苦にして自殺したのではないかと、山村警部は推理した。

村おこしの話も進んでいるのにと涙ながらに話す中谷に山村警部は、自殺で締めくくろうとした。

それに違和感を感じたコナンは、来月のアメリカに行く予定を楽しみにしていた人がチケットも取っているのに自殺なんてするのだろうか?と疑問を投げかける。

まだ、自殺と決めるには早いと言う阿笠博士の助言で毒物が出るか、身体検査をしてからになった。

しかし、鑑識が隅々まで調べたが、毒物反応は出なかった。

指紋はたくさん見つかったとのこと。

被害者が持っていた除菌シートに青酸反応は出なかったが、市販のものより若干、酸性度が高いということが山村警部に報告された。

それを聞いて、コナンは何かひらめく。

しかし、山村警部は事件には関係ないと決めつけてしまった。

コナンは犯人は、村長の中谷に間違いないという確信を得ていた。

しかし、証拠がまだなかったため、追い詰めることができない。

その時、トイレの裏で元太たちが大量の虫の死骸を見つけていた。

トイレの換気扇の真下で大量に死んでいる虫を見て事件の真相が見えてきたコナンは、走り出した。

ロッジでの捜査を終えた山村警部はやはり、これは自殺だと断定する直前、阿笠博士の声にボイスチェンジしたコナンは一連の事件の真相を語りだした。

大神を殺害した方法は、毒物を吸い込んだことにより中毒死だったと阿笠博士(コナン)は話す。

青酸性の化合物を飲むと死んでしまうと言われているが、化合物自体には毒性がないのだと言う。

体内に入ると、胃酸と反応して有毒ガスを発生させ、死に至るのだと言う。

青酸性の化合物に酸を加えると、有毒ガスが発生させられるのだ。

犯人は、トイレの水たまりに青酸性の化合物を溶かしておき、大神自身が自分の除菌シートを使いトイレの水たまりに捨てたことにより、有毒ガスを発生させたのだ。

除菌シートの酸性度が高いことから、犯人が希釈した塩酸を除菌シートに含ませておいたのだろうと推理した。

わざと、大神にトイレで酸性度の高い除菌シートを使わせる口実を考え、殺害したのだと。

潔癖症で除菌シートを常に持ち歩いているのを知っているのは、村長の中谷であり、犯人は中谷しかありえないと阿笠博士は言った。

証拠はあるのかと、食い下がる中谷に阿笠博士は言い逃れできない証拠を突きつけた。

鑑識の調べによると、トイレの裏にある大量の虫の死骸からも青酸性の中毒死であることが分かった。

トイレの換気扇の真下で虫が死んでいることから、有毒ガスが発生し、トイレ内に充満するのを恐れて換気扇を回したのが裏目に出たようだった。

真犯人として、言い逃れができなくなった中谷は共犯の大神が自分を裏切ろうとしているのが分かり、許せなくなり殺したのだと自供した。

事件の推理はまるっきりダメだった山村刑事は、あなたがなすべきことはたった一つ、しっかり反省して、罪を償うことだとかっこよく締めた。

コナンたちは、あきれ顔。

少年探偵団と山村刑事だけは満面の得意顔だった。

 

元太は、化石の採掘場でなんと、恐竜の「ウンコ」の化石を見つけていた。

本物の化石なら大発見だと言うコナンに「ウン」が良かったんだなと喜ぶ元太だった。

 

 

 

【感想】

久しぶりのヘッポコ山村警部の登場がちょっとうれしかったです。

やっぱり、推理はまるきりダメで小五郎と同じくらいのヘッポコですね。

しかし、なぜか憎めない山村警部はいつもおいしいところを持っていくような感じがします。

コナンの推理で事件を解決したこともあり、昇進したというラッキー刑事でもありますね。

これからも山村警部のヘッポコぶりに期待しちゃいます!

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